裁判官 ☆ データベース - 和歌山地判R1.5.16 危険運転致死被告事件
危険運転致死 懲役6年6月 地裁判決 /和歌山

 赤信号無視を繰り返して交差点で女性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)罪に問われた有田市宮崎町のとび職、榎本年秀被告(27)の裁判員裁判で、和歌山地裁は16日、懲役6年6月(求刑8年)を言い渡した。
 武田正裁判長は「これまでも赤信号無視を含む複数の交通違反をしており、非難の程度は強い」と指摘した。
 判決によると、榎本被告は昨年11月19日早朝、和歌山市手平の市道で、乗車中に赤信号無視を繰り返し、交差点で自転車の女性をはね、死亡させた。【木原真希】
(2019年5月17日 毎日新聞)