裁判官 ☆ データベース - 長崎地判H30.6.5 業務上横領被告事件
業務上横領 島原市元職員に有罪判決 長崎地裁 /長崎

 集めた税金約216万円を着服したとして業務上横領罪に問われた島原市有明町、元島原市職員、堀雄介被告(36)に対し、長崎地裁(小松本卓裁判官)は5日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。
 判決などによると、堀被告は市税務課職員だった2015年1〜12月、住民から徴収した固定資産税などを17回にわたり着服。横領額は計約216万円に上った。
 小松本裁判官は「借金の支払いのためで酌むべき事情はない。市民の徴税事務に対する信頼をも害した」と述べた。【松村真友】
(2018年6月6日 毎日新聞)