裁判官 ☆ データベース - 青森地判R1.8.7 公職選挙法違反被告事件
陣営幹部 2人に有罪判決

 県議会議員選挙を巡る現金買収事件の裁判で当選した澤田恵被告の陣営幹部2人に懲役1年2か月、執行猶予5年の有罪判決が言い渡されました。
 判決を受けたのは三戸町同心町の無職、小舘敏夫被告69歳と三戸町梅内の農業、越後一雄被告74歳の2人です。
 判決によりますと2人は4月の県議会議員選挙で当選したあと、逮捕・起訴された澤田恵被告の選挙運動の報酬として、現金3万円ずつを当時の町議会議員10人に渡したり買収を持ちかけた罪に問われていました。
 7日の判決公判で長橋政司裁判官は「選挙の公正を害する悪質な犯行」と指摘し、ともに懲役1年2か月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
 有罪が確定した場合5年間公民権が停止されます。 弁護側は「控訴については被告人と相談して決める」としています。 一方、澤田被告と元町議の北向敦被告の裁判は8月22日に開かれます。
(2019.08.08 11:55 日テレ)