裁判官 ☆ データベース - 鹿児島地判R3.6.16 傷害致死被告事件
高齢者施設の入所者に暴行 懲役8年 元会社役員の男に実刑判決

 傷害致死の罪に問われていた男の裁判員裁判で鹿児島地方裁判所は懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
 名古屋市の元会社役員大矢和易被告(43)は去年12月、旅行先の鹿児島県西之表市のホテルの一室で自身が経営する高齢者施設の入所者に複数回暴行し、死亡させたとして傷害致死の罪に問われていました。
 判決で鹿児島地裁の中田幹人裁判長は「高齢で無抵抗の被害者に一方的かつ執拗に暴行を加えたことは危険で悪質」として懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
(6/16(水) 20:48 鹿児島放送)