裁判官 ☆ データベース - 札幌地・R2.3.13 B型肝炎国家賠償請求事件
B型肝炎訴訟 新たに59人和解 札幌地裁

 集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染したとして、患者らが国に損害賠償を求めたB型肝炎集団訴訟は13日、札幌地裁(広瀬孝裁判長)で新たに原告59人の和解が成立した。同地裁での和解者数は計3301人となった。
 B型肝炎救済法に基づく給付金を受けるには、国を相手取って訴訟を起こし、和解する必要がある。原告弁護団によると、全国の和解者数は同日の札幌地裁を含め計2万5538人となった。全国の原告数は5日現在、累計3万616人で、うち札幌地裁は3615人。(中秋良太)
(03/13 19:21 北海道新聞)