裁判官 ☆ データベース - 高松高判R3.4.20 殺人、遺体損壊等被告事件
ペット関連会社社長の父を殺害・遺棄した事件 高松高裁が被告の控訴を棄却「悪質性が高い」 

 高松高等裁判所は被告の控訴を棄却しました。
 判決によると、林田崇被告(30)は2019年10月、高松市香南町の自宅兼事務所でペット関連会社を経営していた父親の昭さん(当時70歳)の頭を金づちで殴って殺害し、遺体を燃やすなどしました。
 林田被告は2020年11月、高松地方裁判所から懲役14年の判決を受けましたが「量刑が重すぎる」などとして控訴していました。
 20日の控訴審判決で高松高裁の杉山愼治裁判長は「殺害の証拠を隠す意図が強く悪質性が高いと認められる」などとして1審判決を支持し、控訴を棄却しました。
(4/20(火) 16:50 瀬戸内海放送)