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公選法違反で大工に有罪判決 三重県議選

 4月に投開票された三重県議選で、選挙運動への協力の見返りに知人に現金を渡したとして、公選法違反(事前運動、買収)の罪に問われた同県鈴鹿市国府町、大工、藤田直躬(なおみ)被告(71)に津地裁は20日、懲役10月、執行猶予5年(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。
 判決で[[平手一男]]裁判官は「買収人数や供与金額は少なくない」と指摘。「違法性を認識しながら犯行に及んだ点は強い非難に値する」と述べた。
 判決によると、被告は孫の男性(21)と共謀の上、県議選鈴鹿市選挙区から立候補した後藤光雄氏を当選させるために、3月17〜31日ごろ、孫の知人10人に対して選挙運動の報酬として現金を支払うことを約束。4月8日までに、うち7人に計25万6千円を支払った。
 孫の男性は同じ罪で略式起訴され、津簡裁は5月、罰金50万円、追徴金1万円の略式命令を出し、男性は即日納付した。
(2019.8.20 22:18 産経新聞)

公選法違反 選挙運動で報酬、被告に有罪判決 地裁 /三重

 4月の県議選で、選挙運動を依頼し報酬を渡したとして、公職選挙法違反(日当買収)の罪に問われた鈴鹿市国府町、大工、藤田直躬被告(71)に対し、津地裁は20日、懲役10月(求刑・同)執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。[[平手一男]]裁判官は、買収した運動員数や報酬は少なくないと指摘した上で、「長年選挙運動に携わった経験があり、違法性を十分認識しながら犯行に及んだ点は強い非難に値する」と述べた。
 判決によると、藤田被告は、支援してきた立候補者を当選させるため、孫(21)と共謀して、孫の知人ら計10人に選挙活動を打診。報酬として計7人に計25万6000円を支払った。【谷口豪】
(2019年8月21日 毎日新聞)

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