報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

56歳裁判官が傷害の疑い 子供の引き渡し訴訟でトラブル仲裁しようとして

 神戸地裁姫路支部(兵庫県姫路市)で11月、所属する男性判事(56)が、自身の担当する民事訴訟の当事者の男性に軽傷を負わせていたことが、県警姫路署などへの取材で明らかになった。署は傷害や暴行の疑いがあるとみて捜査している。
 署や地裁などによると判事は11月5日、子供の引き渡しに関する訴訟の判決を言い渡した後、支部の敷地内で当事者同士がトラブルになっているのを目撃。仲裁しようとして50代の男性を後ろから押し、弾みで20代の女性を転倒させたという。女性は軽いけがをした。
 神戸地裁は同6日以降、判事を民事訴訟の担当から外し、処分も検討している。地裁の本多俊雄?所長は「裁判所職員の行為により、被害者にけがをさせたことは極めて遺憾だ」とのコメントを出した。【幸長由子、望月靖祥】
(12/3(月) 21:57 毎日新聞)

地裁判事、担当訴訟当事者を背後から突き飛ばす

 神戸地裁姫路支部の敷地内で11月5日、同支部の50歳代の男性判事が、自身が担当する民事訴訟の当事者だった男性を突き、そのはずみで女性にけがを負わせていたことがわかった。同支部は、判事の「守秘義務」を理由に捜査への協力を一時拒んだが、同日中に応じた。兵庫県警は傷害と暴行の容疑で判事を書類送検する方針。
 県警姫路署によると、判事は11月5日午後7時頃、この日に判決があった訴訟の当事者同士が支部敷地内でトラブルになっているのを目撃。敗訴側関係者の50歳代男性を背後から突き、はずみでそばにいた20歳代の女性が転倒した。女性は搬送され、打撲などの軽傷を負った。
 付近を巡回中だった姫路署員が悲鳴に気付いて駆けつけ、判事に任意同行を求め、目撃した支部職員に聞き取りをしようとしたところ、支部側は「守秘義務」を理由にいったんは拒否したという。支部は同日中に捜査に応じ、判事も姫路署に出頭。容疑をおおむね認めているという。
 本多俊雄?・神戸地裁所長の話「裁判所の職員の行為により、被害者にけがをさせたことは極めて遺憾である。その他、捜査に関係する事項についてはコメントを差し控える」
(2018年12月03日 14時59分 読売新聞)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます