報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

大晦日のコンビニ強盗犯に懲役6年の実刑判決

 去年(2019年)の大晦日に和歌山市のコンビニエンスストアで現金を奪おうとして経営者の男性にケガをさせたなどとして、強盗致傷などの罪に問われた22歳の男に対し、和歌山地方裁判所はきょう(9/17)、懲役8年の求刑に対し、懲役6年の実刑判決を言い渡しました。
 判決によりますと、住所不定・無職の佐藤峻雅(さとう・りょうが)被告22歳は、去年12月22日の午前3時半頃、東京都文京区のコンビニエンスストアに刃物を持って押し入り、76万2千円を奪ったほか、9日後の去年12月31日の午前5時頃には、和歌山市北中島のコンビニエンスストアで現金を奪おうとしましたが、経営者の男性に抵抗され、何も盗らずに逃げる際、包丁で男性の左手にケガをさせました。
 きょうの判決で、和歌山地裁の武田正(たけだ・ただし)裁判長は、「手っとり早く金銭を得ようと犯行に及んだことは身勝手で、犯行は計画的。立て続けに犯行に及んだことも見逃せない」と指摘した一方、「和歌山の事件で逮捕された後、東京の事件を自主的に申告するなど反省の態度を示しており、社会復帰後、祖母らによる生活支援の見込みもある」として懲役8年の求刑に対し、懲役6年の実刑判決を言い渡しました。
 判決後、控訴するかどうかについて弁護側は「検討中」としましたが、最終弁論では、「懲役6年が相当」と主張していました。
(2020年09月17日 18時52分 和歌山放送)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます