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父親殺害で懲役13〜11年 長女の共謀認定、和歌山

 2016年12月、和歌山県田辺市龍神村の大工、場谷忠善さん(当時50)を殺害し、遺体を山中に遺棄したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた田辺市の長女夫婦の裁判員裁判の判決が30日、和歌山地裁であった。武田正裁判長は長女の無職、柴田幸江被告(25)に懲役11年(求刑懲役13年)、夫の無職、大幸被告(32)に懲役13年(同16年)を言い渡した。
 武田裁判長は判決理由で「同居していた場谷さんに育児などで厳しく叱責され、両被告は不満を募らせていた」と指摘。「同居の解消に向けた努力を一切試みることなく犯行に及んだ」と述べた。
 幸江被告側は殺人への関与を争ったが「(殺害を実行した)夫に付き添い、精神的な支えとなるだけでなく、場谷さんの足を押さえる行為もあった」と共謀を認定した。〔共同〕
(2018/3/30 23:21 日経新聞)

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