報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

女児スプレー事件 男に有罪判決

去年、田辺市で下校途中の小学生の女の子にスプレー缶から液体を吹きかけて顔に大けがをさせたなどとして、傷害などの罪に問われた男に対し和歌山地方裁判所田辺支部は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
田辺市役所の臨時職員だった21歳の男の被告は去年12月、田辺市内の路上で下校途中の小学生の女の子にスプレー缶から顔に液体を吹きつけて全治3か月の大けがをさせたなどとして傷害などの罪に問われました。
これまでの裁判で検察は懲役2年6か月を求刑していました。
29日の判決で和歌山地方裁判所田辺支部の上田卓哉裁判官は、「非常に危険で悪質であり、被害の結果も重大だ」としたうえで「市役所から懲戒解雇されるなど大きな社会的制裁を受けている」として、懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
(11月29日 17時33分 NHK)

女児の顔に催涙スプレー、有罪「危険で悪質」

 女子児童の顔にスプレーを吹きつけて重傷を負わせたとして、傷害罪などに問われた元田辺市臨時職員の男(21)(和歌山県田辺市)に対し、和歌山地裁田辺支部(上田卓哉裁判官)は29日、懲役2年6月、保護観察付き執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。
 判決によると、男は昨年12月19日、田辺市内の路上で、当時8歳の女子児童に催涙スプレーを吹きつけ、全治約3か月のけがを負わせた。
 上田裁判官は、「犯行は非常に危険で悪質。ただ、懲戒解雇されるなど社会的制裁も受けた」などと量刑理由を述べた。弁護側は取材に対し、「控訴するつもりはない」としている。
(2018年11月30日 09時55分 読売新聞)

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