報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

「変色した紙幣を薬品で元に戻す」ブラックマネー詐欺、カメルーン国籍の男に懲役5年6月

 黒く変色した紙幣を元に戻す薬品代と偽って現金を詐取する「ブラックマネー詐欺」などで現金約1500万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われたカメルーン国籍の派遣社員の男(34)に対し、名古屋地裁は8月31日、懲役5年6月(求刑・懲役7年)の判決を言い渡した。斎藤千恵裁判官は「被害は多額で結果は重大だ」と述べた。
 判決などによると、男は他の者と共謀。昨年7〜9月、外交官などになりすまし、60歳代の男女2人から、薬品代や架空の遺産の受け取りにかかる費用の名目で計約1500万円をだまし取るなどした。
 弁護側は「詐欺の故意はなかった」と無罪を主張したが、判決では「薬品で洗浄したら紙幣に戻るという話はうそだと知っていた」などとして退けた。
(9/4(土) 9:19 読売新聞)

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