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中部電社員の労災認めず 入社半年で自殺 名古屋地裁

 中部電力に入社後、約半年で自殺した男性社員の母親が「過大な業務による心理的負荷や上司のパワハラで精神障害を発症したのが原因」として、労災の不認定処分取り消しを求めた訴訟の判決が11日、名古屋地裁であった。
 井上泰人裁判長は業務起因性を否定し、請求を棄却した。
 判決によると、鈴木陽介さん=当時(26)=は2010年4月に同社三重支店に配属。同年10月28日ごろ適応障害を発症し、11月に三重県伊勢市の駐車場に止めた車内で自殺しているのが見つかった。
 井上裁判長は「上司が大声で厳しい指導をすることはあっても、罵倒などの事実は見当たらない」と判断。業務内容についても「上司らから必要な助言や指導を受け、他の新入社員と比べて過大だったとは認められない」と述べた。
 母親の吉田典子さん(59)は判決後に記者会見し、「やれることはやろうと思う」と控訴する方針を明らかにした。
(10/11(月) 17:39 時事通信)

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