報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

男に無期懲役、名古屋の両親殺害で地裁判決

 2019年1月に名古屋市港区の自宅で両親を殺害したとして、殺人などの罪に問われた無職、米原育隆被告(38)の裁判員裁判の判決が6日、名古屋地裁であった。宮本聡裁判長は「動機に酌むべき事情が見当たらず、刑事責任は極めて重い」として求刑通り無期懲役を言い渡した。
 判決によると、米原被告は19年1月24〜25日、車のローンの支払いを巡って口論になった母の孝子さん(当時66)の胸を包丁で刺して殺害し、事件の発覚を防ぐために父の達治さん(当時68)も殺害。同年3月22日まで遺体を自宅に放置した。
 判決理由で宮本裁判長は「反省の時間があったのに自己保身で父の殺害も決意した」と述べ、動機に酌量の余地はないと指摘。2人を殺害した結果も重大だとして、無期懲役が相当と判断した。
(2020/8/6 18:35 日経新聞)

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