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将棋・藤井聡太七段らの偽サイン販売、被告に有罪判決

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(15)らの偽のサイン色紙を売ったとして、詐欺罪に問われた東京都文京区、派遣社員富岡恵美子被告(44)の判決が12日、名古屋地裁であった。田辺三保子裁判官は、懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。
 判決によると、富岡被告は昨年8〜11月、フリーマーケットアプリ上で藤井七段と体操選手の村上茉愛さん(21)の偽のサイン色紙を「直筆サイン」などと偽り、利用者2人に計約9千円で販売した。田辺裁判官は「被害額は高額ではないが、購入者の信頼と期待を裏切る点で悪質な犯行だ」と量刑理由を述べた。
(2018年7月12日18時17分 朝日新聞)

藤井七段の偽サイン販売 女に有罪、名古屋地裁

 将棋の藤井聡太七段(15)らのサインを偽造して売ったとして詐欺罪に問われた派遣社員、富岡恵美子被告(44)の判決が12日、名古屋地裁であった。田辺三保子裁判官は「購入者の信頼と期待を裏切る悪質な犯行だ」として懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
 判決によると、富岡被告は2017年8月、自身が書いたサインを藤井七段直筆のものと偽り、フリーマーケットアプリに「将棋 藤井聡太さんのサイン色紙です」との説明を付けて出品。5670円で売るなどした。
 田辺裁判官は判決理由で「被害額はさほど大きくないが、被告は偽サインの販売を繰り返している。刑事責任は軽視できない」と述べた。
 富岡被告はこれまでの公判で、藤井七段のほか、野球の大谷翔平選手らの偽サインを出品していたことも明らかにした。「最初は売れるかどうか半信半疑だったが、話題の人はすぐに売れた」「絵をまねて描くのが得意だった。自分の好きなことを犯罪に使ってしまった」と話していた。
 検察側は公判で「被告は100円ショップで買った色紙とペンを使い、インターネットでサインの画像を参照して偽造した」と指摘していた。
(2018/7/12 11:30 日経新聞)

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