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証拠隠滅の元警官に有罪 飲酒検知管廃棄、愛知

 飲酒運転の疑いのある交通事故の捜査を見合わせるため飲酒検知管を廃棄したとして、証拠隠滅の罪に問われた愛知県警一宮署交通課の元巡査部長、石岡誠被告(41)に名古屋地裁は25日までに、懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。判決は24日付。
 斎藤千恵裁判官は判決理由で「捜査の業務量の多さを懸念するあまり及んだ警察官としてあるまじき短絡的な犯行」と非難。一方で懲戒処分を受け自ら辞職したことなどを考慮、執行猶予付き判決とした。
 判決によると、石岡被告は愛知県一宮市で2016年7月に起きた人身事故の捜査を担当。飲酒運転の疑いがあったが同年8月、アルコール保有量を検査した検知管を廃棄した。
 石岡被告は昨年12月に停職3カ月の懲戒処分を受け、依願退職した。〔共同〕
(2018/5/25 10:58 日経新聞)

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