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2歳長男に精神安定剤与えた母親に猶予付き判決 名古屋地裁

 2歳だった長男に精神安定剤などを与えて急性薬物中毒にさせたとして、傷害罪に問われた無職、竹内映里被告(38)=愛知県大府市=に対し、名古屋地裁は26日、懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年(求刑・1年6月)の判決を言い渡した。山田耕司裁判長は「身体を危険にさらす行為だが、致死量には遠く及ばない」と述べた。
 判決は弁護側の心神耗弱主張を退けたものの、育児困難などを伴う愛着障害があったと認め「経済的な不安などから将来を悲観して犯行に及んだ」と判断した。現在も精神状態が不安定で治療などの支援が必要だとした。
 判決によると、竹内被告は昨年12月4日、自宅で長男に呼吸や脈拍を抑制する作用のある薬などを与えた。【野村阿悠子】
(2018/12/26(水) 21:08 毎日新聞)

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