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元交通局職員らに有罪判決 パチンコ店3000万円窃盗

 愛知県知立市のパチンコ店駐車場で景品交換所の男性会社員に暴行、けがを負わせ現金3千万円を奪ったとして、窃盗と傷害の罪に問われた名古屋市交通局の元職員、夏山光生被告(36)=懲戒免職=と無職、伊藤琢也被告(37)に、名古屋地裁岡崎支部(石井寛裁判長)は6日、いずれも懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。
 石井裁判長は判決理由で「被害は高額で、結果は重大。粗暴な犯行は強く非難される」と指摘。一方で「傷害についての計画性は高くなく、被害も実質的に8割以上が回復され、示談している」などとして執行猶予が相当と判断した。
 判決によると、両被告は昨年10月5日、共謀して知立市のパチンコ店駐車場で、男性に暴行を加えて傷害を負わせ、現金3千万円の入った手提げバッグを奪った。
 名古屋市交通局によると、夏山被告は事件当時、地下鉄名城線の車掌で、今年5月に懲戒免職となった。〔共同〕
(2019/9/6 17:10 日経新聞)

元名古屋市職員有罪、3000万円強奪で 地裁岡崎支部判決 /愛知

 知立市のパチンコ店駐車場で昨年10月、景品交換所の3000万円の入ったバッグが奪われた事件で、名古屋地裁岡崎支部(石井寛裁判長)は6日、傷害と窃盗の罪に問われた名古屋市交通局の元職員、夏山光生被告(36)と無職、伊藤琢也被告(37)に、いずれも懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年6月)の判決を言い渡した。
 判決によると、両被告は昨年10月5日、景品交換会社の男性社員に体当たりしてけがをさせ、現金3000万円の入ったバッグを奪った。石井裁判長は「犯行は計画的で強く非難されるべきだ」とする一方、「保険などで被害金額の約8割が回復されており、反省している」と執行猶予を付けた理由を述べた。
 名古屋市交通局によると、夏山被告は事件当時、市営地下鉄名城線の車掌で、5月に懲戒免職となった。【亀井和真】
(2019年9月7日 毎日新聞)

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