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中国籍妻殺害の夫に懲役13年 地裁岡崎支部判決

 愛知県岡崎市の自宅で2017年、中国籍の妻を殺したとして殺人罪に問われた中国籍の派遣社員馬黎明被告(39)に対する裁判員裁判の判決公判が25日あり、名古屋地裁岡崎支部は懲役13年(求刑懲役17年)を言い渡した。
 馬被告は「妻は自殺した」などと殺害を否認していたが、鵜飼祐充裁判長は判決理由で「殺傷能力の高い刃渡り17・2センチの包丁で被害者の身体を5回以上突き刺しており、確実に殺害しようとする強い意志に基づいた極めて悪質な犯行」と殺意を認めた。
 馬被告の精神状態について、弁護側は「事件の数日前、妻が警察に夫からドメスティックバイオレンス(DV)を受けていると相談し、警察から呼び出しを受けたことで軽い妄想状態にあった」と主張したが、鵜飼裁判長は「犯行に影響は与えていない」とした。
 判決によると、馬被告は17年8月31日ごろから9月1日までの間に、自宅で妻の楊慶華さん=当時(31)=の胸などを包丁で複数回突き刺し、失血死させたとされる。
(2019年7月25日 22時02分 中日新聞)

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