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退学の元大学院生、逆転敗訴 暴言で処分「やむなし」 名古屋

 名古屋市立大大学院の研究室で担当教授らに暴言を繰り返したとして退学処分となった元院生が、処分取り消しと地位確認を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は29日、訴えを認めた一審名古屋地裁判決を取り消し、元院生の逆転敗訴を言い渡した。
 大学側の処分理由が裁量権の乱用に当たるかが争われたが、孝橋宏裁判長は判決理由で「発言は社会的に許される限度を超え、指導にも従わなかった」と指摘。「研究室の運営に重大な影響を及ぼしており、退学処分はやむを得ない措置だった」と結論付けた。
 判決によると、元院生は2012年4月に大学院の医学研究科に入学。研究室で教員らの出身地を差別する発言などを繰り返したため、大学側は運営に支障が出るとして13年6月に退学処分とした。
 一審判決は「発言は社会的に許される限度を超えているが、教育的指導をせず退学としたのは違法」と判断していた。〔共同〕
(2017/9/30 13:49 日経新聞)

元院生の退学処分 適法で逆転敗訴 名古屋高裁

 名古屋市立大大学院の研究室で担当教授に暴言を繰り返したとして退学処分となった元院生が、処分取り消しと地位確認を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁(孝橋宏裁判長)は29日、訴えを認めた1審・名古屋地裁判決(2016年8月)を取り消し、元院生の逆転敗訴を言い渡した。
(2017年9月30日 毎日新聞)

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