報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

敦賀の介護殺人で高裁 被告の控訴を棄却(福井県)

 自宅で介護していた義理の両親と夫の合わせて3人を殺害したとして殺人の罪に問われた敦賀市道口の岸本政子被告(73)の控訴審判決で、名古屋高裁金沢支部の森浩史裁判長は7日、弁護側の控訴を棄却、一審の懲役18年の実刑判決を支持した。(9月7日)
 判決理由では「介護疲れの犯行による同情の余地や適応障害による心理的影響などを十分に考慮してみても、3人の尊い生命を絶つという結果は極めて重大である」とした。
 判決文などによると岸本被告は2019年11月、自宅で義理の両親と夫の首を絞めて殺害したとして殺人の罪に問われ、今年1月に一審の福井地裁で懲役18年の実刑判決が言い渡された。
 弁護側は「3人を介護した高齢の被告の犯行は適応障害を発症する程のストレスが要因で一審判決は重すぎる」として控訴していた。
(9/7(火) 18:44 福井放送)

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