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法曹の仕事、若者に伝える 弁護士・検事・裁判官が授業 静岡

 静岡県弁護士会の有志が23日、静岡地検、静岡家裁と合同で高校生に法曹の仕事を紹介する出張講座を島田市の県立島田高で開いた。同会の伊代田雄大弁護士(35)ら4人と静岡家裁の合田顕宏裁判官(32)、静岡地検の佐々木周平検事(28)の計6人が講師を務め、それぞれの立場で法曹の仕事の実情や魅力を伝えた。
 合田裁判官は「(裁判で)悩むのは日常茶飯事。量刑を考えるのが難しい」と述べた。佐々木検事は「警察と捜査を進めた後、自分の考えた刑罰の程度が裁判官の考えと一致しているか確認できることにやりがいを感じる」と話した。伊代田弁護士は「弁護士の仕事が減っていると言われているが、静岡県では、まだまだできる仕事がある」と実情を語った。
 同校1、2年生の約20人が聴講した。講義終了後も熱心に質問し、法曹の仕事のイメージを膨らませていた。
 同会は法曹を担う若者を確保しようと、2016年度から弁護士の出張講座を開いてきた。実施校でのアンケートで「裁判官や検事の仕事に興味がある」との声が多かったことから、今回は地検、家裁と合同で開催した。法曹三者の出張講座は県内初で、全国でも珍しいという。
(1/24(水) 7:53 静岡新聞)

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