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あおり運転でオートバイ少年転倒死亡 30歳被告に懲役10年の実刑判決 福岡

 2019年7月に福岡市でオートバイを運転する少年(当時16歳)をあおり運転で転倒・死亡させるなどしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)と道交法違反(ひき逃げ)に問われた同市早良区の会社員、原和裕被告(30)に対し、福岡地裁(中田幹人裁判長)の裁判員裁判は18日、懲役10年(求刑・懲役12年)を言い渡した。
 判決は、原被告が運転する乗用車でバイクを追い抜いた後、約2秒間で時速66キロから35キロまで急減速して進路を塞いだとし「予測困難な危険な行為。急減速すれば衝突・転倒しけがをする可能性を認識したうえで行為に及んだ」と批判した。
 判決によると、原被告は19年7月3日夜、同市西区の国道202号で、2人乗りの少年のバイク右側を約1・2メートルまで接近して追い抜いた後、バイクの走行方法にいら立ち急ブレーキをかけた。バイクは転倒して少年2人は被告の車に衝突、運転していた少年を3日後に死亡させるなどした。【宗岡敬介】
(2020年2月18日 16時52分(最終更新 2月18日 16時53分) 毎日新聞)

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