報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

博多区連続放火 被告の女に懲役2年6ヵ月の判決

 火災直後、1人の女が警察官に取り囲まれています。よく見るとマスクにはすすがつき、涙をぬぐうようなそぶりも見えます。女は翌日、ごみを燃やしたとして逮捕され、18日判決が言い渡されました。
 それは、早朝にマンションのごみ置き場で起きた不審火の見分中の出来事でした。
 6月12日、博多区のマンション内に置かれた車椅子から突然、火が出たのです。
 福岡地裁で18日、車椅子などへの、建造物等以外放火の罪に問われた濱川美佳被告の判決公判が開かれました。
 「主文、被告人を懲役2年6月に処する」。
 判決によりますと、濱川被告は今年6月11日と12日、自宅隣のマンションのごみ置き場のごみや、自宅マンションの通路に置かれた車椅子に火を放ち、住人らの生命などを侵害する恐れがある危険な状態を発生させました。
 神原浩裁判長は「居室に取り残され、死の恐怖を感じた住民もいる。動機は不明だが、人命を脅かしかねないことへの想像力を欠く」と厳しく指摘しました。
 判決では「動機は不明」とされましたが、公判で濱川被告は「火をつけたらどうなるだろうと思った」などと話していました。
(11/18(水) 17:30 九州朝日放送)

「マンションでの連続放火」 女に懲役2年6ヵ月

 6月、福岡市のマンションで、ごみ置き場のごみや車椅子に放火した罪に問われた女に対し、福岡地裁は懲役2年6ヵ月の判決を言い渡しました。
 判決によりますと、福岡市博多区博多駅南の無職・濱川美佳被告(33)は、今年6月11日と12日、自宅隣のマンションのごみ置き場のごみや自宅マンションの通路に置かれた車椅子に立て続けに火をつけて燃やしました。
 福岡地裁で開かれたこれまでの公判で濱川被告は、「何となく、火をつけたらどうなるだろうと思った」などと話していました。
 18日の判決で神原浩裁判長は「複数の住人が病院に搬送されるなど、人命を脅かしかねないことへの想像力を欠いた犯行」と厳しく非難し、懲役4年の求刑に対し懲役2年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。
(11/18(水) 12:30 九州朝日放送)

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