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早良区のひき逃げ死亡 危険運転致死に懲役11年の判決 酒気帯び発覚恐れ /福岡

 早良区の国道で2月、女性がひき逃げされて死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)などに問われた西区、会社員、藤本祥平被告(23)の裁判員裁判で、福岡地裁(森喜史裁判長)は10日、懲役11年(求刑・懲役12年)を言い渡した。
 判決で森裁判長は、被告が飲酒した帰りにパトカーに遭遇し、酒気帯び運転の発覚を恐れ、ライトを消して時速131キロで逃走し事故を起こしたと認定。「自己中心的な動機や経緯に酌むべき余地はなく、被害者の苦痛や無念は察するにあまりある」などと述べた。
 判決によると藤本被告は2月17日午前5時15分ごろ、早良区小田部の国道202号交差点で赤信号を無視し横断歩道を渡っていた近くの江上鶴子さん(当時76歳)を乗用車でひいて死亡させ、そのまま逃げた。【平川昌範】
(2018年9月11日 毎日新聞)

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