報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

駅伝の名門大学ケガ中退…「詐欺かけ子」に転落

 かつて箱根駅伝を目指すほどのランナーだった男(27)がオレオレ詐欺グループの一員となり、約2700万円をだまし取った詐欺罪などで7月、福岡地裁から実刑判決を受けた。男は父親(54)もグループに引き込み、一緒に詐欺を繰り返していたとみられている。親子はどこで道を踏み外してしまったのか。
 ◆名門校で活躍
 「子を思う親の心情につけ込んだ卑劣な犯行だ」
 福岡地裁の太田寅彦裁判官は7月9日の判決で、男に厳しい言葉を並べた。
 判決などによると、男は父親らと共謀。2016年12月〜17年1月、埼玉県のマンションを拠点に、息子になりすまして電話をかける手口で、福岡市の女性(80歳代)から計約2700万円をだまし取るなどした。男は起訴事実を認め、1審で懲役5年の判決が確定。父親は同地裁で12月14日に判決が言い渡される予定だ。
 検察の冒頭陳述などによると、親子は熊本県益城町出身。男は熊本県内にある駅伝の名門高校で活躍し、箱根駅伝の常連・中央大学に進学した。ところが、股関節を痛めて退部し、12年に中退。東京で飲食店従業員などをしていた。
(2018年11月16日 19時14分 読売新聞)

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