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「刑務所怖くて」判決前日に逃亡、罪重ねて実刑

 女性を脅したとして脅迫罪などに問われた無職中島直也被告(25)に対し、福岡地裁は27日、懲役1年4月(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した。
 被告は初公判後に保釈され、判決前日に逃亡。その間に別の詐欺事件も起こしており、松村一成裁判官は「規範意識や反省の乏しさは明らか」と述べた。
 判決によると、被告は昨年8月、福岡県内で、元交際相手の女性(当時24歳)の携帯電話に「地獄みせてやる」などと書いたメールを送って脅迫した。逃亡中の今年7月には、広島県福山市のレンタカー会社から自動車をだましとった。
 被告は2月に脅迫罪で起訴され、公判中の6月に保釈された。判決は7月12日の予定だったが、前日夜に逃亡。愛媛、茨城各県などを経て、8月11日に岩手県で身柄が確保された。保釈保証金200万円は没収された。
 今月15日の公判で被告は、「刑務所に入るのが怖かった。逃亡してすみませんでした」と謝罪。松村裁判官は「反省していると思ったが裏切られた。判断が幼稚に思えてならない」と述べていた。
(2017年12月28日 10時17分 読売新聞)

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