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小倉の民家発砲 運転手役に実刑 地裁小倉判決 /福岡

 2020年1月に小倉北区の民家で複数の弾痕が見つかった事件で、銃刀法違反や建造物損壊などの罪に問われた、住居不定の無職、山下寿人被告(57)の裁判員裁判で、福岡地裁小倉支部は26日、懲役4年(求刑・懲役5年)の実刑判決を言い渡した。
 判決によると、山下被告は権康男被告(61)=同罪で起訴=ら2人と共謀し、20年1月12日午前0時50分ごろ、小倉北区黒原2の会社員男性宅や駐車場の乗用車に向け、拳銃を計6発発砲し、玄関ドアなどを損壊させ、男性を脅迫するなどした。
 山下被告は運転手役を担い弁護側は執行猶予付き判決を求めていたが、鈴嶋晋一裁判長は判決で「組織的かつ計画的に行われた悪質な犯行で、被告は相応に重要な役割を果たしている」と指摘した。
(2021年1月27日 毎日新聞)

北九州市の発砲事件、運転手役に懲役4年 福岡地裁小倉支部

 北九州市小倉北区の男性会社員宅に銃弾が撃ち込まれた事件を巡り、銃刀法違反などの罪に問われた住所不定、無職山下寿人被告(57)の裁判員裁判で、福岡地裁小倉支部(鈴嶋晋一裁判長)は26日、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 判決によると、山下被告は昨年1月12日、男2人と共謀し、男性宅の玄関ドアや駐車場の乗用車に向けて銃弾計6発を発射し、玄関ドアなどを壊した。山下被告は現場への行き帰りの車を運転した。
 判決理由で、鈴嶋裁判長は「共犯者の中では消極的、従属的な関与にとどまっている」としながらも、(犯行に使った銃を川に捨てるなど)証拠を隠滅し、報酬も受け取るなど「相応に重要な役割を果たした」と述べた。
 この事件では、岐阜市の無職權康男(クォンカンナム)被告(61)が指示役として、佐賀県武雄市の無職山下信二被告(52)が実行犯として、銃刀法違反などの罪で起訴されている。
(2021/1/27 8:00 西日本新聞)

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