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強盗殺人未遂 上毛のコンビニで犯行 被告に懲役19年 地裁小倉支部判決 /福岡

 コンビニエンスストアで店長を脅したうえ客を刺し、店から現金を奪ったなどとして、強盗殺人未遂などの罪に問われた豊前市の無職、平木和磨被告(27)の裁判員裁判が27日に地裁小倉支部であり、鈴嶋晋一裁判長は懲役19年(求刑・懲役20年)を言い渡した。
 判決によると、平木被告は昨年7月、上毛町のコンビニで男性店長に包丁などを突きつけ「金を出せ」と脅迫。居合わせた男性客の両腕を包丁で突き刺すなどし、店から現金約23万円を奪った。男性客は全治約4カ月の重傷だった。
 また、精神状態を調べるため福岡市の病院で鑑定留置されていた同月、金属製格子に設置された板を蹴って外し、治療室から廊下に脱出。病棟の屋根に飛び移って逃走しようとしたが、駆けつけた警察官に敷地内で取り押さえられた。
 鈴嶋裁判長は「犯行は極めて危険で悪質。被害者は右手の後遺症に悩まされており、厳しい処罰感情がある」と指摘した。【井上卓也】
(2018年11月28日 毎日新聞)

懲役19年の判決、留置中に逃走未遂…上毛町強殺未遂

 強盗殺人未遂容疑などで逮捕され、鑑定留置先の病院から逃走しようとしたとして、強盗殺人未遂、加重逃走未遂罪などに問われた無職平木和磨被告(27)の裁判員裁判の判決が27日、福岡地裁小倉支部であった。鈴嶋晋一裁判長は「極めて危険かつ悪質。反省の態度がない」と述べ、懲役19年(求刑・懲役20年)を言い渡した。
 判決によると、平木被告は昨年7月12日夜、福岡県上毛町のコンビニ店で金を要求。経営者が応じなかったため、客の男性を包丁で刺して重傷を負わせ、店から約23万円を奪った。鑑定留置中の同月29日には、福岡市東区の「雁の巣病院」から逃走しようとした。
 福岡地検は「これまで以上に各事案を慎重に検討し、必要であれば、鑑定留置先の病院に看守をつけるよう裁判所に要請して病院側の態勢をフォローしたい」としている。
(2018年11月28日 読売新聞)

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