報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

夫に暴行 傷害致死の妻に懲役刑

 去年、行橋市の自宅で78歳の夫をほうきなどで殴って死なせたとして、傷害致死の罪に問われている80歳の妻の裁判で、福岡地方裁判所小倉支部は「無抵抗な夫に複数回暴行したのは悪質だ」として、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
 行橋市の野田重子被告(80)は去年7月、行橋市の自宅で78歳の夫の全身をほうきなどで複数回にわたって殴る暴行を加えて死なせたとして、傷害致死の罪に問われています。
 20日の判決で、福岡地方裁判所小倉支部の鈴嶋晋一裁判長は「夫は玄関から外に出ようと被告に対して背を向けていて、被告が暴行を加えられるという差し迫った状況ではなかった」と指摘しました。
 そのうえで「無抵抗な夫にほうきなどで複数回暴行を加えたのは悪質だ」などとして、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
 判決について、被告の弁護士は「被告は高齢なので、本人や家族と話し合って、今後どうするかについて決めていきたい」と話していました。
(10/20 14:41 NHK)

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