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妻殺害の男に懲役14年判決 函館地裁

 【函館】函館市のアパートで昨年4月、妻を殺害したとして、殺人罪に問われた函館市鍛治2、無職三浦貴弘被告(45)の裁判員裁判の判決公判が29日、函館地裁であり、榊原敬裁判長は懲役14年(求刑懲役16年)の判決を言い渡した。
 判決理由で榊原裁判長は「被害者の口の中に手を入れて制圧し、体を貫通するほどの強い力で刃物を突き刺すなど、犯行は極めて凄惨(せいさん)かつ残忍」と指摘。「突発的というより、被害者に対する日ごろの粗暴な振る舞いの延長として起こったとみるべきだ」と述べた。
 判決によると、三浦被告は昨年4月24日、自宅で妻の英子さん=当時(47)=の背中や胸を包丁2本で複数回突き刺し、殺害した。
(05/29 20:23 北海道新聞)

函館・妻刺殺 被告に懲役14年の判決 地裁 /北海道

 函館市内の自宅で妻を刺殺したとして、殺人罪に問われた同市鍛治2、無職、三浦貴弘被告(45)の裁判員裁判で、函館地裁(榊原敬裁判長)は29日、「犯行は極めて凄惨(せいさん)かつ残忍」として、懲役14年(求刑・懲役16年)の判決を言い渡した。
 判決によると、三浦被告は昨年4月24日、自宅アパートで飲酒し、妻の英子さん(当時47歳)の背中や胸などを包丁や牛刀で複数回刺して殺害した。
 公判で弁護側は、三浦被告が手の病気を患い、病気の進行や生活への不安を抱えていたとして「飲酒の影響下にもあった被告が突発的に起こした」と主張した。
 これに対し、榊原裁判長は判決理由の中で「日ごろからの被害者に対する粗暴な振る舞いの延長として起こった」と退け、「計画的でないことを考慮しても、同種殺人事件の中では重い部類に属する」と厳しく指摘した。【山田泰雄】
(2019年5月30日 毎日新聞)

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