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給付金詐欺、元モデルの女に有罪判決「安直な考え、主導的に犯行」 那覇地裁

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、個人事業者を支援する国の持続化給付金計300万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた沖縄市の元モデルの女(37)に、那覇地裁(坂本辰仁裁判官)は19日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。
 坂本裁判官は判決理由で、自らの分だけでなく、母や妹の名義を利用して給付金をだまし取ったと指摘。「労せずして現金が手に入るという安直な考えから不正受給に及んだ。主導的、利欲的に犯行に関与しており、刑事責任は軽視できない」と述べた。
 判決によると、昨年5月、税理士の被告(51)、経営コンサルタントの被告(54)と妻(53)=詐欺罪で公判中=と共謀し、元モデルの女の名義で100万円をだまし取った。その後、母と妹の名義でも不正に受給した。
(2021年4月20日 11:13 琉球新報)

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