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猟銃の所持「不許可」は警官の指導ミス 那覇地裁「軽率すぎる」

 猟銃の所持許可申請が不許可となったのは相談した警察官の誤った指導が原因として、浦添市の男性(50)が県に390万円の損害を求めた訴訟の判決が21日、那覇地裁であった。剱持淳子裁判長は、警察官が適切さを欠き「漫然と申請手続きを進めさせた」として、職務上の注意義務違反を認定。県に慰謝料30万円の支払いを求めた。
 剱持裁判長は、銃砲所持許可事務を担当した警察官が着任したばかりとの事実などを考慮しても、「軽率に過ぎる感が否めない」と批判した。不正確な認識に基づいて指導したと認定し「一般市民から問い合わせを受けた際には、不利益を生じさせないよう取り計らうべき職務上の注意義務を負う」などと過失を認定した。県警は「判決内容を精査して、今後の方針を検討していく」とコメントした。
(2018年11月22日 08:59 沖縄タイムス)

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