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葛城市前副市長に猶予判決 道の駅汚職で奈良地裁

 奈良県葛城市発注の「道の駅かつらぎ」の関連建設工事で入札情報を漏洩(ろうえい)し、便宜を図った見返りに業者から現金200万円を受け取ったとして、官製談合防止法違反と事後収賄の罪に問われた同市前副市長、生野吉秀被告(62)の判決公判が1日、奈良地裁であり、重田純子裁判官は懲役2年6月、執行猶予4年、追徴金200万円(求刑懲役2年6月、追徴金200万円)を言い渡した。
 重田裁判官は判決理由で「入札の公正を厳守すべき立場にもかかわらず犯行を重ねた」と指摘。一方、起訴内容を認め、反省していることなどから執行猶予とした。
 判決によると、生野被告は副市長だった平成27〜28年、道の駅の建設関連工事を栄和建設(同市)に落札させるよう実質的経営者の山本大一被告(69)=贈賄罪で公判中=から依頼され、同社の技術評価点を不正に高くするなどして2件を落札させ、見返りとして副市長退任後の28年12月9日ごろ、現金200万円を受け取るなどした。
(2019.2.1 19:04 産経新聞)

前葛城副市長、収賄で有罪判決 奈良地裁

 奈良県葛城市の「道の駅かつらぎ」建設を巡り、関連工事を落札させた見返りに業者から現金200万円を受け取ったとして、事後収賄などの罪に問われた前副市長、生野吉秀被告(62)=同市西室=に対し、奈良地裁(重田純子裁判官)は1日、懲役2年6月、執行猶予4年、追徴金200万円(求刑・懲役2年6月、追徴金200万円)を言い渡した。
 判決によると、生野被告は2015〜16年、入札2件で「栄和建設」(同市)の評価点を不当に高くして落札させ、16年12月ごろ、栄和建設の実質的オーナーの山本大一被告(69)=贈賄罪で公判中=から現金200万円を受け取った。重田裁判官は「立場を悪用し、公正を著しく害した」と指摘。判決後、生野被告は控訴しない意向を示した。【数野智史】
(2019年2月1日 20時30分(最終更新 2月1日 20時30分) 毎日新聞)

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