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勤務先の小学校で盗撮、元常勤講師に有罪判決 「安心すべき学校で被害、児童の恐怖大きい」奈良地裁

 勤務先の小学校で女子児童を盗撮したとして、建造物侵入と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の罪に問われた奈良市立小の元常勤講師(35)の判決公判が1日、奈良地裁で開かれ、重田純子裁判官は「児童の人格や尊厳を害する悪質な行為」として懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 判決理由で、重田裁判官は「安心すべき学校で被害に遭った児童の恐怖や嫌悪は大きい」と指摘。「児童を保護するべき立場にありながら、自己の性欲を満たすための盗撮は、厳しい非難を免れない」などと述べた。
 判決によると、元講師は今年2月14日午前7時40分ごろ、同校の女子トイレに侵入。ビデオカメラを設置し、女子児童を盗撮した。
(2018.5.2 08:19 産経WEST)

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