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スノボ「銅」の平岡卓被告に有罪判決…飲酒ひき逃げ6人負傷「身勝手な行為」

 飲酒運転による事故で6人にけがを負わせて逃げたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反と道路交通法違反(ひき逃げ)に問われたソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプ銅メダリストの平岡卓被告(25)(奈良県御所市)に対し、奈良地裁葛城支部(奥田哲也裁判官)は29日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。
 奥田裁判官は「身勝手な行為で酌量の余地はない」と指摘する一方、「謝罪の意思を示し、社会的制裁も受けている」と執行猶予の理由を説明。判決言い渡しの後は、平岡被告に向かって、「日本国民に感動を与えたヒーローになったが、事件で多くの人を失望させた。判決を新たな出発点としてほしい」と説諭した。
 判決によると、平岡被告は昨年9月29日午前、飲酒した後に奈良県葛城市の県道で乗用車を運転し、軽乗用車に追突。弾みで軽乗用車が近くの駐車場に突っ込み、男女6人(当時4〜85歳)に5日〜3週間のけがを負わせ、飲酒運転の発覚を免れるため逃走した。
(2020/10/29 13:16 読売新聞)

スノボ平岡被告 ひき逃げで有罪

 スノーボードのオリンピックメダリスト、平岡卓被告が去年、奈良県で酒を飲んで車を運転し人身事故を起こして逃げたとして、ひき逃げなどの罪に問われた裁判で、奈良地方裁判所葛城支部は、懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
 2014年ソチオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプで銅メダルを獲得した平岡卓被告(25)は、去年9月、酒を飲んだあとに車を運転して奈良県葛城市で軽自動車に追突し歩行者らあわせて6人にけがを負わせて逃げたなどとして、ひき逃げなどの罪に問われました。
 29日の判決で、奈良地方裁判所葛城支部の奥田哲也 裁判官は、「被害者のことを心配せずに発覚をおそれて現場を離れるなど身勝手だ」と指摘しました。
 スポンサー契約を打ち切られるなど社会的制裁を受けていることを考慮して、懲役2年6か月、執行猶予4年を言い渡しました。
 判決を言い渡したあと、奥田裁判官は平岡被告に、「あなたは多くの人を失望させました。これまで支援してくれていた人たちのためにも今後はオリンピックでメダルを取るような人を育てるなど努力してほしい」と諭しました。
(10月29日 12時08分 NHK)

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