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奈良・王寺町の石綿訴訟 原告の一部と和解

 奈良県王寺町のニチアス王寺工場でアスベスト(石綿)による健康被害を受けたとして、元従業員と遺族の計11人が国に損害賠償を求めた訴訟で、うち6人の和解が18日、奈良地裁(島岡大雄裁判長)で成立した。国が計4290万円を支払う。
 和解したのは死亡した元従業員3人の遺族ら。原告側の代理人弁護士によると、それぞれ昭和26年〜平成10年、石綿製品の加工作業に従事し、石綿肺や肺がんを患った。
 平成26年の「泉南アスベスト訴訟」で賠償責任が確定した最高裁判決を受け、国は労働時期や健康被害の状況など一定の条件を満たせば和解に応じており、今回もそれに沿った内容。
 また、王寺町の工場などで働いていた別の元従業員と遺族の計37人が18日までに、国に損害賠償を求め、奈良地裁に提訴した。11月28日付。
(12/19(水) 9:33 産経新聞)

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