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預かった拳銃を墓地に隠す 57歳男に懲役3年、徳島地裁判決

 昨年3月に徳島市応神町のコンビニで男が拳銃を暴発させた事件で、この銃を墓の中に隠し持ったとして銃刀法違反罪に問われた鳴門市、無職の男(57)の判決公判が18日、徳島地裁であり、藤原美弥子裁判長は懲役3年(求刑同4年6月)を言い渡した。
 判決理由で藤原裁判長は、男の元妻に依頼されて7カ月間、墓で保管して捜査機関が発見するのを妨げた点について「(男への)返還を前提としており、将来の現実的な危険を生じさせる犯行」と指摘。拳銃を見たいという好奇心が動機だったことにも触れ、「安易に拳銃を受け取った行為は軽率で、動機などに酌量の余地は乏しい」と非難した。
 判決などによると、2月13日、鳴門市の墓地にある自らが管理する墓の中に、拳銃1丁と実弾4発を保管して所持した。
 地裁は昨年7月、拳銃を暴発させた徳島市、無職の受刑者(54)に同罪で懲役3年6月を言い渡した。受刑者の元妻で、自宅で一時拳銃を所持したとして同罪で起訴された無職の女(61)については、20日に判決が言い渡される。
(5/19(火) 12:51 徳島新聞)

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