報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

東村山の女性殺害 女に実刑判決 地裁立川支部 /東京

 東村山市で2008年、無職、手島公子さん(当時73歳)を殺害したとして殺人罪に問われた菊池祥子被告(61)の裁判員裁判で、地裁立川支部は13日、懲役8年6月(求刑・懲役13年)を言い渡した。弁護側は事件当時心神喪失状態だったとして無罪を訴えたが、川本清巌裁判長は「心神耗弱の状態にとどまる」と述べ、責任能力を認めた。
 判決によると、菊池被告は08年10月8日午前7時半ごろ、昔使っていた覚醒剤の影響で「人を殺せ」と命じられたとの妄想や幻聴が表れ、同市本町4の自宅アパート隣室で、長男宅の家事を手伝いに来ていた手島さんの首や胸などを刃物で刺して殺害した。
 川本裁判長は、妄想や幻聴が動機だと認定する一方、犯行時に毛染め用ガウンを着て、両手足にビニール袋を着けていたことから「発覚や処罰されるのを防ぐため、自己の判断で行った」と指摘した。【山本有紀】
(2018年9月14日 毎日新聞)

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