報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

東京 多摩の男性殺害で懲役17年6か月 東京地裁立川支部

 おととし、東京 多摩市のマンションで、25歳の会社員の男性を、刃物でおよそ30か所刺して殺害した罪などに問われた大手宅配会社の元従業員の裁判で、東京地方裁判所立川支部は「計画性が高く、執ような犯行だ」として懲役17年6か月の判決を言い渡しました。
 大手宅配会社の元従業員、志村亮介被告(30)は、平成28年2月、東京 多摩市のマンションで、1人暮らしの会社員、福吉香平さん(当時25)を、刃物でおよそ30か所刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われました。
 裁判で検察は懲役20年を求刑し、被告の弁護士は志村被告がみずから出頭したことなどから減刑を求めていました。
 30日の判決で東京地方裁判所立川支部の阿部浩巳裁判長は「動機は明らかではないものの、ナイフや宅配会社を装うための帽子を用意するなど犯行の計画性は高く、多数の刺し傷を生じさせた執ような犯行で強い殺意があった」などとして、懲役17年6か月の判決を言い渡しました。
(1月30日 18時54分 NHK)

会社員刺殺、懲役17年6月 面識なし、動機不明のまま

 2016年2月に宅配業者を装って東京都多摩市のマンションに侵入し、住人の会社員、福吉香平さん(当時25)をナイフで刺殺したとして、殺人などの罪に問われた住所不定、無職、志村亮介被告(30)の裁判員裁判で、東京地裁立川支部は30日、懲役17年6月(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。
 2人は面識がなく、志村被告は福吉さんを狙った理由を黙秘したため、動機は明らかにならなかった。
 阿部浩巳裁判長は判決理由で、宅配業者を装うため帽子やジャンパー、段ボールを用意しており、計画性が高いと判断。遺体には刃物による傷が28カ所あり「殺意は強固」と認定した。一方、犯行後にナイフを埋めた山中まで警察官を案内し、遺族に被害弁償を申し入れるなど、一定の反省もみられると指摘した。
 判決によると16年2月27日午後9時ごろ、多摩市永山3のマンションで福吉さんの部屋に侵入し、ナイフで首や胸などを何度も刺すなどして殺害した。
(2018/1/30 18:54 日経新聞)

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