報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

そっくりドレスに賠償命令…判決「実質的同一」

 婦人服ブランド「グレースコンチネンタル」を展開する衣料品メーカー「アイランド」(東京)が、自社デザインを模倣したドレスを製造・販売され、損害を被ったとして、同「オフィスカワノ」(宮崎)側に賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(沖中康人裁判長)は26日、約1億4000万円を支払うよう被告側に命じた。洋服のデザインの模倣を認定した判決は珍しいとみられる。
 原告は、2012年以降に製造・販売した原告ブランドの8種類のドレスに、被告ブランド「ガール」の商品が酷似していると主張した。
 訴訟で被告側は「若い女性は形だけでなく、色彩や質感の微妙な違いも吟味する。ありふれた類似商品にすぎない」などと主張。これに対し、判決は両ブランドのドレスのシルエットのほか、配色や生地などを比較し、7種類について「実質的に同一で、被告は故意に模倣した」とした。
 オフィスカワノは「コメントできない」としている。
(2018年04月26日 22時19分 読売新聞)

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