報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

24歳母親に懲役8年=劇薬投与、乳児殺害−東京地裁

 生後2カ月の女児が劇薬の中毒で死亡した事件で、殺人罪に問われた母親の田畑幸香被告(24)の裁判員裁判の判決が31日、東京地裁であった。任介辰哉裁判長は「身勝手で悪質。女児を悼む気持ちもない」などと述べ、懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。
 判決で任介裁判長は、女児の父親は別れたホストと考えられ、田畑被告にとって望まない出産だったと指摘。動機を「ホストクラブに遊びに行く制約になり、いなくなってほしいと考えた」と認定した。
 弁護側は「誤って血圧降下剤などの錠剤が混入したポットの湯をミルクに使った可能性がある」などと主張したが、任介裁判長は「2種類の錠剤が同時に混入するのは想定し難い」と退けた。
(2018/10/31-17:59 時事ドットコム)

乳児殺害、母に懲役8年「『遊びに行きたい』身勝手」

 東京都目黒区の自宅で生後2カ月の長女に劇薬を飲ませて殺害したとして、殺人罪に問われた母親の田畑幸香(さちか)被告(24)の裁判員裁判の判決公判が31日、東京地裁で開かれた。任介(とうすけ)辰哉裁判長は「遊びに行きたいという身勝手な動機で死亡させた」として懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。
 弁護側は、田畑被告の母親の薬がミルクのお湯を沸かす電気ポットに誤って混入した可能性があるとして、無罪を主張していた。
 任介裁判長は、ポットの位置などから誤混入の可能性を否定。田畑被告が長女の死亡当日に友人とホストクラブにいく約束をしていたことなどから「ホスト遊びなどの制約となっている長女にいなくなってほしいという気持ちを抱いてもおかしくない」として、田畑被告の犯行と認定した。
 判決によると、平成28年12月29日、血圧降下剤などを長女の織音(しおん)ちゃんに飲ませて薬物中毒にさせ、殺害した。
(2018.10.31 18:24 産経新聞)

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