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放火映像放送巡り、テレ朝に220万円賠償命令

 放火事件の犯人と報じられ、名誉を傷つけられたとして、埼玉県の住職(故人)の遺族らがテレビ朝日に計3300万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(佐久間健吉裁判長)は25日、名誉毀損(きそん)を認め、同社に220万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
 問題となったのは、2014年11月16日放送の「報道ステーション SUNDAY」など三つの番組。判決によると、住職は同年11月9日に建造物等以外放火容疑で逮捕された。同番組は「住職の姿を捉えた」とのナレーションとともに、マスク姿の人物が放火する瞬間の防犯カメラ映像を放送。住職はその後、不起訴(嫌疑不十分)となった。
 判決は「防犯カメラの映像が住職であることを裏付ける取材ができていない」などと指摘。同番組など二つの番組について名誉毀損の成立を認めた。
 テレビ朝日広報部の話「判決を精査し、対応を決めたい」
(1/26(金) 8:55 読売新聞)

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