報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

ツアーで盗難被害、添乗員に過失=阪急交通社に12万円賠償命令−東京地裁

 米国での観光ツアー中に盗難被害に遭ったのは、添乗員が注意義務を怠ったのが原因だとして、東京都内の女性(56)が大手旅行会社「阪急交通社」(大阪市)などに約27万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。志賀勝裁判官は添乗員の過失を認め、同社と添乗員に慰謝料など約12万円の支払いを命じた。
 判決によると、女性は2016年8月、米国西部の峡谷を訪れるツアーに参加。駐車場に止めた車にバッグを置いたまま峡谷を観光していた間に、バッグから約7万円相当の米ドルを盗まれた。
 志賀裁判官は、駐車場を離れる際、貴重品のみ持って行くよう指示した添乗員に対し、女性が「全ての貴重品を手に持つことは不可能」と訴えたと指摘。「盗難は予測でき、車に残って手荷物を監視すべきだった」と添乗員の過失を認めた。
 阪急交通社の話 現時点でのコメントは差し控える。
(2017/12/21-20:53 時事ドットコム)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます