報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

東京地裁 検察側の準抗告棄却理由、異例の公表 ゴーン前会長ら勾留延長請求巡り

 東京地裁は21日、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長らの勾留延長請求を却下した東京地裁決定を支持し、検察側の準抗告を棄却した20日の地裁決定について「理由の要旨」を公表した。勾留請求を巡る判断の理由を明らかにするのは異例。国内外の関心が高く、丁寧な説明が必要と判断したとみられる。
 公表された「理由の要旨」の決定は、最初に勾留延長請求を認めなかった裁判官(1人)とは異なる家令(かれい)和典裁判長ら3人が担当したもの。2010〜14年度の5年分の役員報酬を巡る最初の逮捕分と、15〜17年度の3年分の役員報酬を巡る再逮捕分について、事業年度の連続する事案で争点や証拠が重なっていることなどを指摘。「日産関係者の(捜査への)協力状況について正当に考慮しており、根拠に乏しい臆測に基づく判断とは認められない」と当初の却下決定は妥当と指摘していた。【蒔田備憲】
(12/21(金) 21:09 毎日新聞)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます