報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

輪投げの景品に触って怒鳴られPTSD発症… 8歳女児逆転敗訴

 埼玉県深谷市が管理する施設のイベントで、景品を勝手に触ってボランティアの男性に怒鳴られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、女児(8)が市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(杉原則彦裁判長)は25日、約20万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を取り消し、女児の請求を棄却した。
 昨年11月の一審判決によると、2014年11月、当時5歳だった女児は両親とともに「ふかや緑の王国」の秋祭り会場を訪れた。母親が目を離した際に輪投げゲームの景品だった駄菓子を触り、係の男性に注意されて泣きだした。その後クリニックでPTSDと診断された。
(2018.4.25 15:43 産経ニュース)

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