報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

ロッテ内紛 二審も創業者敗訴

 韓国ロッテグループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、重光武雄)氏が、日本のロッテホールディングス(HD)の代表権を外された取締役会決議を不服として、決議の無効確認を求めた訴訟の控訴審判決が15日、東京高裁であった。斉木敏文裁判長は「決議が有効」とした一審・東京地裁判決を支持し、武雄氏側の控訴を棄却した。
 創業一族の経営権争いをめぐり、ロッテHDは2015年7月の取締役会で、武雄氏の代表権を外す決議をした。武雄氏側は「発言の機会を奪われた」として決議の無効を主張していた。
 斉木裁判長は「武雄氏への通知を欠いており、招集手続きは違法」とした上で「武雄氏が取締役会に出席しても結果に影響はなかった」と判断。一審と同様に決議は有効と結論づけた。
(2017/11/15 16:04 日経新聞)

ロッテ創業者の解任決議、2審も「有効」

 ロッテグループの創業者、重光武雄氏が、招集通知を受け取っていないのにロッテホールディングスの取締役会が開かれ、代表権がある会長を解任されたとして、解任決議の無効確認を求めた訴訟の控訴審判決が14日、東京高裁であった。
 斉木敏文裁判長は「重光氏への招集通知を欠いた瑕疵(かし)はあるが、重光氏が出席しても決議の結果に影響がなかった」として決議は有効と判断、請求を棄却した1審東京地裁判決を支持し、重光氏の控訴を棄却した。
(11/15(水) 18:10 産経新聞)

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