報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

松阪・強制わいせつ致傷 医院長に有罪判決 地裁 /三重

 松阪市の「まんのう整形外科」で女性の体を触ったうえ、片目にけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の罪に問われた医院長、萬濃裕司被告(53)に対し、津地裁(柴田誠裁判長)は4日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年)の判決を言い渡した。
 判決理由で柴田裁判長は、被告の供述は整合性がなく信用できないとした上で、「製薬会社の営業職である被害者が、大口顧客である被告の機嫌を損ねるような強い拒絶ができないことに乗じた常習的犯行で、かなり悪質と言える」と述べた。
 判決によると、萬濃被告は2015年3月、診察室で女性の胸を触ったり、額にキスをしたり、顔に股間を押しつけようとしたとしている。女性は避けようとして椅子から転落して顔面を強打。片目の視野が狭くなるなどのけがをした。【朝比奈由佳】
(2020年12月5日 毎日新聞)

開業医に有罪判決 強制わいせつ致傷 津地裁裁判員裁判、立場悪用「かなり悪質」 三重

 経営する医院で製薬会社の女性MR(営業職)=当時(30)=にわいせつな行為をし、左目に全治不能のけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の罪に問われた三重県松阪市石津町、まんのう整形外科院長、萬濃裕司被告(53)の裁判員裁判の判決公判が4日、津地裁であり、柴田誠裁判長は懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年)の有罪判決を言い渡した。柴田裁判長は、萬濃被告が医師の立場を悪用したことを指摘し「かなり悪質」と断じた。萬濃被告は即日控訴した。
(2020/12/5 11:00 (JST) 伊勢新聞)

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