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被告男に懲役2年6月、一部猶予刑 強制わいせつ致傷で津地裁判決 三重

 三重県四日市市内の駐車場で女性(52)に無理やりわいせつ行為をしてけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の罪に問われた桑名市蓮花寺、とび職寺本将太被告(21)の裁判員裁判で、津地裁(平手一男裁判長)は1日、懲役2年6月、うち6月に対して保護観察付き執行猶予2年(求刑・懲役4年)の判決を言い渡した。
 平手裁判長は判決理由で、「被害者の供述はごく自然で合理的であり医師の診断とも矛盾せず信用できる」とし、車に無理やり押しつけるなどといった犯行の一部態様や傷害結果を否定する弁護側の主張を退けた。また「計画性はなく、ことさらに痛めつけてはいないが、体格差でかなりの負担を与えた。動機や経緯にくむべき事情はない」としながら、「まだ若く適切な指導を受ければ更生の可能性はある」として刑の一部執行猶予を認めた。
 判決によると、寺本被告は平成29年8月12日夜、四日市市内の駐車場で、女性に抱きつき顔を押さえつけてキスを迫り、体を車に押しつけ、体を触るなどわいせつ行為をし、頸部捻挫など全治約23日間のけがを負わせた。
(6/2(土) 11:00 伊勢新聞)

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