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連続窃盗の男に懲役3年 「職業的犯行」と津地裁

 三重県四日市市の住宅に繰り返し忍び込み、現金などを盗んだとして、住居侵入と窃盗の罪に問われた無職、一丸貴人被告(33)に、津地裁四日市支部は5日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 被告は別の窃盗事件で平成28年に1審無罪判決を受けた後、所在不明となり、三重県警が昨年6月に逮捕した。名古屋高裁が同年11月に逆転有罪としていた。
 津地裁四日市支部の後藤真知子裁判官は判決理由で、過去に窃盗罪で長期間服役したにもかかわらず「住所不定無職の生活を送る中、また侵入盗を敢行した」と指摘。現金など換金が簡単なものを盗む手口は「巧妙で手慣れていて、職業的常習的犯行」と断罪した。
 判決によると昨年3〜6月、四日市市内の住宅5軒に侵入し、現金や腕時計などを盗んだ。
 無罪判決後、検察側が控訴していた。被告は、懲役3年とした高裁判決を不服として上告している。
(2018.2.5 18:56 産経WEST)

無罪判決後に行方不明→盗み重ねる 男に懲役3年判決

 窃盗事件で無罪判決を受けた被告が行方不明になった後、三重県警に別の窃盗などの疑いで逮捕された事件で、窃盗と住居侵入の罪に問われた住所不定、無職一丸貴人被告(33)に対し、津地裁四日市支部(後藤真知子裁判官)は5日、懲役3年(求刑5年)の判決を言い渡した。
 判決によると、一丸被告は昨年3〜6月、三重県四日市市内の住宅に計5回侵入し、現金や商品券など(計約140万円相当)を盗んだ。後藤裁判官は「職業的常習的な犯行であることが明らか」と指摘した。一方で、「生別した実母と再会したことを契機に罪を認めた」などと情状酌量の理由を述べた。
 一丸被告は2016年11月に名古屋地裁で無罪判決を受けた後に釈放された。検察側は控訴したが、行方が分からなくなり、手続きが止まっていた。三重県警による17年6月の逮捕後、名古屋高裁は17年11月、一審判決を破棄して懲役3年を言い渡した。弁護側は上告している。
(2018年2月6日00時59分 朝日新聞)

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